事例紹介

板金塗装

新品パネル交換はこのように来ます。

塗装の美観と塗装の耐久性を維持するためサフェーサーを塗ります。

車体のボディカラーと色合わせをしてから塗装に入ります。

塗装完了後、しっかりと乾燥させます。

乾燥後、ゴミ等を除去し、しっかりと磨き上げます。

完成

ボデーだけではなくフレームまで損傷しています。フレーム修正機に載せる必要があります。

エンジンと足回りを外します。

フレーム修正機に載せ、フレームと骨格をミリ単位で修正していきます。今の車の鋼板は固いです。

最新の車の溶接条件をクリアしたスポット溶接機を使って溶接をしています。

計測しながらパネルを溶接していきます。

今の車はミリ単位で直さないとパネルが合いません。とってもシビアです。

きれいに塗装をして完成。

事故で損傷するまえの状態に戻すための修理復元の4つの要素、1外見の復元、2機能の復元、3強度の復元、4耐久性の復元を実施いたします。

修理・整備

よくあるタイヤハウスのサビを修理。

サビた鉄板をカットし加工していきます。

最後にパテとサフェーサーで整形し、キレイに塗装します。

よくあるタイヤハウスのサビを修理、その２。

サビた鉄板をカットし加工していきます。

最後にパテとサフェーサーで整形し、キレイに塗装します。